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<雑記帳>東京ディズニーランド 1万組目の結婚式(毎日新聞)

 千葉県浦安市の東京ディズニーランドに隣接する直営ホテルでの結婚式数が開業10周年で1万組に達し、園内で9日、ミッキーマウスも祝福に駆け付けて記念セレモニーが行われた。

 1万組目となったのは大阪市の公務員、沖津智哉さん(32)と会社員、芦田みおさん(24)。開園前のシンデレラ城をバックに、ミッキーとともに証明書に署名し、満面の笑みで写真に納まった。

 新郎は昨夏、シンデレラ城近くでプロポーズしたという。「世界のスーパースターが祝ってくれて、こんなにうれしいことはない」。“夢と魔法”があれば、夫婦げんかをしてもすぐに仲直り? 【山縣章子】

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首相辞任で農水省「口蹄疫、やるべきことをやるだけ」(産経新聞)

 宮崎県の口蹄(こうてい)疫問題では、鳩山由紀夫首相は政府対策本部の本部長を務める。1日にはこの問題で初めて同県を訪問し「撲滅のため共に頑張りたい」と激励したばかり。だが、地元から「パフォーマンスだ」などと反発を受けた上、約束も反故(ほご)にすることになった。

 退陣表明を受け、口蹄疫の対応に追われる農水省では「家畜伝染病で首相が現地入りするのは珍しい。だが、素直に受け取ってもらえる状況ではなかった」と首相訪問の効果を疑問視する声も挙がる。

 今後の対応について、農水省幹部は「すでに政府方針は出されている。本部長が代わろうと、やるべきことを迅速にやるだけだ」と話した。

 一方、赤松広隆農水相は2日午後、東京・霞が関の農水省で、報道陣に「退任会見で話す」とだけ述べ、足早にエレベーターに乗り込んだ。

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<未解決事件>埼玉・熊谷の小4男児ひき逃げ 母の執念 ナンバー追跡2万台(毎日新聞)

 ◇「犯人に手が届く」現場に立つ母

 息子がひき逃げされた道路に、母(42)は週2回立ち続ける。「なぜひいたのか。誰がひいたのか」。通り過ぎる車のナンバーを、ボールペンで1台ずつ書き取っていく。09年9月、埼玉県熊谷市の市道で、小学4年生の小関(こせき)孝徳(たかのり)君(当時10歳)がひき逃げされ死亡した。「子を亡くしたかわいそうなお母さん」とは思われたくない。母が、犯人に手が届くと信じて書きためたナンバーは2万を超えた。【藤沢美由紀、平川昌範】

 孝徳君が4歳の時に夫が病死した。家族は2人きりだった。「行ってきまーす。お母さん、お仕事頑張ってね」「気を付けてね」。9月30日朝、玄関で交わした最後の声が耳に残る。ひき逃げされたのはその日の夕方。書道教室からの帰り道だった。乗っていたのは青いマウンテンバイク。自分がいなくても乗るのを許してあげたのは半年前のことだ。

 お母さん思いだった。「お父さんは力持ちだった」と聞かされると、「僕も力持ちだよ」と言って買い物袋を持った。夫の死後に勤め始めた会社が忙しく、割引のお総菜が多い食卓で、たまにチャーハンや焼きそばを作ると、「すっごいおいしい」と喜んだ。疲れると「足の裏踏んであげる」と、小さな足でマッサージしてくれた。

 事故の日、仕事帰りに孝徳君を迎えに行くつもりで、書道教室に電話をかけた。「さっき帰りました」と言われた。その後はよく覚えていない。病院で警察官から「亡くなりました」と告げられた。

 半月後、警察官に「物証が少なく難しい事件」と聞き、「私が(犯人を)捜すしかない」と思った。手掛かりを求めて地図を開き、現場へ。10月21日に周辺を通る車のナンバーをメモし始めると、同じ小学校の保護者ら十数人も加わった。

 ナンバーは「熊谷」「群馬」など車両の登録地で分類。さらに現場付近を七つのルートに分け、車が、どのルートで、どの方向に向かったかを一覧表にし、埼玉県警に提出している。犯人の住む地域や通行目的を探るためだ。「なぜひいたのか」を聞くまで、現場では泣かないと決めている。

 先月施行された改正刑事訴訟法で、自動車運転過失致死罪の時効は5年から10年に延長された。それでもまだ短いと思うが、犯人に近づいている実感がある。ただし、逮捕には地域の人からの情報が必要だと思う。

 最近、買い物に行ったスーパーでぼろぼろ泣いた。甘ぐりをねだる孝徳君に「ダメ」と言ったことを思い出し、こらえきれなかった。

 「もう一回抱きしめたい。それがもうできないと、犯人に分かってほしい」

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 ■情報をお寄せください

 〒330−9550さいたま市浦和区岸町7の10の14 毎日新聞さいたま支局「忘れない」担当。ファクス(048・829・2964)、Eメール saitama@mainichi.co.jp。埼玉県警熊谷署特別捜査班(048・526・0110)

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 ■ことば

 ◇熊谷・小4男児ひき逃げ事件

 09年9月30日午後6時50分ごろ、埼玉県熊谷市本石(ほんごく)1の市道で、市立石原小4年の小関孝徳君がひき逃げされ死亡した。タイヤ痕などから、ひいたのは排気量1800〜2000CCの車とみられる。埼玉県警は、自動車運転過失致死と道交法違反(ひき逃げ)容疑で捜査している。

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浜教組、教科書不使用指示 なお「思想闘争」 ゆがむ歴史教育(産経新聞)

 ■「影ばかり強調…相変わらず」

 教育委員会が決めた自由社の教科書を使わない「授業マニュアル」を作成していた横浜市教職員組合(浜教組)。歴史への愛着などを教えようとした自由社発行の「新編 新しい歴史教科書」を“排除”する代わりに、日本をことさらにおとしめる旧態依然とした歴史を教えようとしていた。現場や教育専門家からは「教育の場を組合の“思想闘争”の場と勘違いしたやり方だ」と怒りの声が上がっている。

 「アジア諸国から『人権を軽視し、日本が行った侵略・植民地政策を肯定し、戦争責任を否定した記述がある』と批判される教科書」

 マニュアル冊子の冒頭部分で、浜教組は自由社の「新編 新しい歴史教科書」を厳しく非難している。「中学校歴史資料集」と銘打っているが、全42ページ6項目で全面的に自由社の教科書を批判。その一方で、巧みに自分たちの歴史観に子供たちを導こうとする姿勢がうかがえる。

 「江戸時代の身分制度」の項目では、江戸時代を「異なる身分が依存しあった」「身分は必ずしも厳格で固定されていなかった」とする自由社の教科書の認識を「誤っている」と否定。「支配階級である武士」「民衆を細かく分断する身分制」「年貢収奪」といった言葉で、武士の階級支配を強調した。

 この指摘からは、階級社会が進歩して平等社会に変わっていくというマルクス主義的な史観がうかがえ、歴史教育の専門家は「数十年前に全盛を極めた見方。今や学説的にも完全に時代遅れとなっている階級闘争史観と貧農史観に基づいている」と指摘する。

 大日本帝国憲法を制定し、アジアで初めて議会を開いた明治時代の成果を強調する自由社教科書の記述を「憲法の問題点を学ぶことができない」などと批判。太平洋戦争については14ページを割いて、「圧政と収奪、皇民化政策の侵略と植民地支配」「戦争が日本とアジアの人々にもたらしたのがどのようなものであったか」と強調した。

 明星大学の高橋史朗教授は「歴史の光と影のうち影ばかりをことさらに強調している。明治以来の日本の歩みを侵略の歴史と決めつけ、慰安婦や南京、強制連行といった真偽の定かでないテーマで断罪する、相変わらずの歴史教育だ」と断じる。

 冊子で取り上げたテーマは6項目だけだったが、「時間的な制約があり…」とも記述しており、今後さらに多くのテーマを取り上げることも予想される。

 教科書使用義務を明記した学校教育法に抵触する可能性がある行為に、教育関係者からは「法を否定してでも自由社の教科書を使わせない執念で貫かれている。実態を放置すれば、学校は教組の思いのままに運営される無法地帯になる」との声も聞かれる。

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「酔っぱらって両さん像折った」 会社員の男が出頭 警視庁、書類送検へ (産経新聞)

 東京都葛飾区亀有の商店街に設置された人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の主人公で両さんこと両津勘吉の銅像「サンバ両さん像」が壊された事件で、同区内の会社員の男(23)が警視庁亀有署に出頭していたことが23日、同署への取材で分かった。

 同署によると、男は「酒に酔った勢いで像を揺さぶり、折ってしまった」と話している。同署は男の供述の裏付けを行い、器物損壊容疑で書類送検する方針。

 男は16日夜から17日未明まで現場近くの居酒屋で友人数人と酒を飲んだ後、「サンバ両さん像」が持つ左手のマラカス部分を折ったという。居合わせた友人が目撃したとみられる。

 男は21日午後7時ごろに出頭し、「ニュースを見てびっくりした」と話している。折ったマラカスは捨てたといい、同署が捜索しているが見つかっていない。

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混合診療解禁などで意見交換−民主党国民生活研究会総会(医療介護CBニュース)

 民主党の国民生活研究会(中野寛成会長)は4月14日、総会を開き、参院選マニフェスト作りに向けた議論を行った。この日は日本医師会の原中勝征会長を招き、日医の提言についてヒアリングし、混合診療やナースプラクティショナー(NP)などについて意見交換した。総会の冒頭、中野会長は「私どもは一足先に政権交代したが、日医も政権交代した。原中会長は率直で、私どもには耳の痛い話もあるだろうが、マニフェスト作りの糧にさせていただきたい」と述べた。

 総会で原中会長は、日医の提言を説明した後、出席議員の質問に答えた。総会後に記者会見した同研究会の中野会長は、「原中会長は小泉政権時代に戻らないでほしいと強調していた」と述べ、日医は社会保障制度としての医療が壊されたことを懸念していると説明した。質疑応答では、出席議員から混合診療の解禁やNPについての日医の考えを確認する声があったが、原中会長は改めて反対する理由を説明。医師不足解消のための医学部新設についても、「医師不足の解決は緊急課題と考えるが、医学部新設をもって実現することには反対する」などと語ったという。

 総会で原中会長は、日医がまとめた提言の資料を配布した。提言は、▽国民皆保険を堅持するための雇用環境の是正▽超高齢社会を見据えた社会保障全体の長期ビジョンの提示▽医療費の引き上げ▽患者一部負担割合の引き下げ▽医療・介護への公費の投入▽地方からの医療再生▽国民の視点に立った医療再構築▽市場原理主義からの訣別▽医学部新設に対する日医の見解―の9項目。  
 総会終了後、原中会長は記者団に対し、「昨年の衆院選の時と環境が随分違っているので、世の中に合ったマニフェストを作るべきだと提言した」とコメントした。同研究会は16日、連合の古賀伸明会長を招いて意見交換する予定だ。


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<殺人・死体遺棄>貸倉庫遺体の身元を確認 長野県警(毎日新聞)

 長野市若宮の貸倉庫内で見つかった男性の遺体について、長野県警は11日、身元を沖縄県出身の宮城浩法(ひろのり)さん(37)と発表した。身体の特徴などから確認したという。司法解剖の結果、宮城さんは頭を強く殴られて殺害され、死後数カ月以上とみられる。県警は同日、殺人・死体遺棄事件として長野中央署に捜査本部を設置した。【大島英吾、小田中大】

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「参院選2人擁立、その条件に今あるのか」前原国交相(レスポンス)

前原国交相は、小沢一郎幹事長ら民主党執行部が今夏の参議院選挙で改選数2の選挙区に2人の候補擁立を進めていることについて、2日の閣議後会見で改めて慎重な姿勢を示した。

画像2枚:前原国交相と小沢幹事長

「2人区で2人擁立というのは、内閣の支持率が70%程度あったときに決められたことであって、今はかなり状況が変化している。2人擁立という条件に、はたして今あるのか」と切り出した。

参院選での2人擁立は、前原氏の地元である京都選挙区をも直撃。2人目候補者の人選で、前原氏ら京都府連が推す代議士秘書と執行部の推す長岡京市議が対立。その後「互いの主張を引っ込め、それ以外の適任者を」と話す小沢氏の推薦で、“第三の候補者”が登場した。しかし、それは現職の衆議院議員である河上満江氏(比例近畿)が辞職して立候補することだった。河上氏は元国際線キャビンアテンダント。小沢氏の政治塾で学んで、2009年8月に初当選した。

「(※参議院に鞍替えすることは)手続き的には瑕疵(かし)はない。ただ、衆議院議員を辞めさせて、欠員にしてまで参議院で出馬させることが国民的な理解を得られるのか大いに疑問を持つ」と前原国交相。

結局、京都選挙区では1人目に現職の福山哲郎副外相、2人目に現衆議院議員の河上満江氏を候補者とすることになった。2人の候補者についても、京都府連は福山氏を応援し、党執行部は河上氏を応援するという役割分担で、一応の決着を見た。

それでも「環境はかなり変わってきている。その中にあって、共倒れは避けなければいけないということで、党本部に対して2人擁立を拒否してきた」と、そもそも2人擁立に問題があるという前原国交相の姿勢は変わっていないようだ。

「2人目の候補は党本部が直轄してやられるということなので、京都府連としては一致結束して福山氏の再選を果たすことに力を入れていきたい。従って(私の)応援演説は福山さんをさせていただきたい」

各地で波紋を広げている2人擁立。支持率急落する民主党にとって、選挙も「中央集権から地域主権へ」のマニフェスト通りにはいかないようだ。

《レスポンス 中島みなみ》

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